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新緑の季節で見つけた学び

こんにちは。あやのはるかです。5月は何色の季節?と聞かれたら、迷わず「緑」を選びますが、あなたが選ぶのは何色でしょうか。

おひさまの光を浴びて、キラキラしている新芽の緑はとてもパワーがあふれています。柔らかなピンクのバラも素敵だけれど、日々ぐんぐん育つ葉っぱを見ていると緑が主役の季節だなと感じます。

2019年5月 三菱1号館前のバラ

密かなる楽しみ

さて、果物を食べた後「芽が出ますように」と 残った種を土にまいて 発芽を楽しみにしている私ですが、いま自宅の小さなポットの中には双葉が出た状態の植物君が2本育っています。

カボスだったかレモンだったかは忘れてしまったのですが、柑橘系の植物であることは間違いありません。埋めてから3ヶ月くらいたってから1つ目の芽が出て、それから1か月後に2つ目の芽が出ました。

大事に育てたら花が咲いて実がなるかも!という希望を持ちつつ水やりをしていますが、そんなに簡単に実は収穫できないことは知っています。

途中で枯れて、また何かの種をまいてせっせと水やり、忘れたころに芽が出て喜んで・・・ということを繰り返しやってしまうのは、枯れるだろうと思っていても芽が出た時の嬉しさを体験したいからなんですね。

まいた種は、忘れたころに芽生える

できるだけ長く頑張って育ってほしいと思い世話をしていると、また新しく発芽しかかっていることを発見! 翌々日には種の皮が取れて小さな双葉になりました。

3つ目の芽が出るなんて!なんだかうれしい(^^)/

あっ、3つも芽が出たら今の容器では狭くなってきました。葉がもう少し増えたら植え替えが必要ですね。

ところで、ゆっくり育つ小さなこの子たちを見て、今更ですが、感じたこと。

種をまいて、芽が出て、育って、花が咲き、実がなる。食べた後の実から取り出した種をまたまいて育てる。この流って、何かが欲しくて(または達成したくて)、日々小さな一歩を踏み出している私たちに似ているよねって。

小さな芽から、改めて学ぶ

植物の芽も私たちの頑張りも、順調に成長を感じることもあれば、ちゃっとしたか結果を出す前にダメになったり、ダメになる前に自分で諦めてしまったりすることもある。

たくさんの種をまけば、芽が出る確率も上がる。

芽が出た後は、丈夫なものを選別して残ったものに情熱を注ぐことでより大きな成果を得られる。

忘れたころに出た3つ目の芽。これを見ていると、何かしら行動をしたことは無駄にならなくて、小さくても目に見えた形として残るんだなってこと。

もし見えなくても、土の中では、まず根が張られているってことが思い出されました。

新緑の季節は人生の学びの季節。続けていると何かしら結果は出るし、無駄にはならない。

それを忘れないよう、今目の前のことを淡々とこなしていきたいですね。まだ芽が出ないけどあなたが頑張っている事、それは何ですか?

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

あやのはるか

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